メルキドの町
〜メルキド地方

アレフガルドの南端、東西でほぼ中央に位置する町、メルキド。なんだか町全体に活気がないようなのだが・・・。


a.ポイント

 ドムドーラの村に近い海岸から、一気に大陸を南沿いに進んでいくとこの町の近くに来る。船から下りて、しばらく歩いているとこの町にたどり着くはずだ。周りを小高い山のようなものに囲まれている、特殊な形状が印象的な町だ。
 君がこの町に着いたとき、店というもの事実上なくなっているということに気づくはずだ。店のカウンターには誰もおらず、部屋の中に閉じこもって何かを嘆いている。せっかくこの町で買い物をしようと思ってたのに、という方には残念なことだろう。城塞都市という立派な町全体の普請、素晴らしい武器や防具が売られていても全く不思議ではなさそうなものだが。  また、この町には大魔王の居城への道について、何かを知っている老人がいる。是非会っておきたい。


b.諸データ

到達レベル.37 宿屋.25G 教会.なし セーブポイント.なし

盗賊×5


c.武器屋

なし


d.道具屋

なし


e.建物

・宿屋
階数. 1 主な人物. 宿屋主人、ガライ
 この宿屋だけはしっかりと営業しており、ガライという名の少年が泊まっている。ベッド数は2。

・格闘技場、ある店
階数. 2 主な人物. 格闘技場主人
 格闘技場は普通のタイプ。店には誰もいない。

・ある店(町の西)
階数. 1 主な人物. 誰もいない
 カウンターがあるだけで、中には誰もいない。

・ある店(町の南西)
階数. 2 主な人物. 店の主人、ある老人
 店は空っぽで、店主は2階で寝ている。ここには町を守るための、ある計画を考えている老人がいる。

・武器屋
階数. 1 主な人物. 誰もいない
 あるのは看板とカウンターだけで、主人はいない。

・ある店(町の東)
階数. 1 主な人物. 誰もいない
 ここもやはり店主はいない。

・ある店(町の南東)
階数. 1 主な人物. 誰もいない
 やっぱりここも空っぽ。

・ある建物(町の南東)
階数. 1 主な人物. 寝ている人
 建物と言うにはあまりに小さい建物。中で人が寝ている。

・トイレ?(町の北西)
階数. 1 主な人物. 誰もいない
 中には一マス分だけのスペースがある。おそらく、公衆トイレだと思われる。

・広場
階数. 1 主な人物. 誰もいない
 舗装だらけのこの町としては珍しく、何も敷き詰められていない建物。中には誰もいない。

・長老の家
階数. 1 主な人物. メルキドの長老
 建物の中には、なぜか池か川みたいなものがあり、島の形状となっている。建物の南側には、バリアだらけの部屋の中にポツンと長老がいる。


f.情報ボックス

・城塞都市と町の門番
 この町は基本的なところからいくと、「町」というよりむしろ、「都市」である。町の中全てが何らかの舗装を受けており、城の中と言っても過言ではないくらいの装備を誇る。そのため、「城塞都市」いう異名を持つほどの町、それがメルキドである。デジタル的な存在、アレフガルドだけに限らず、全世界の中でもその存在は特異だ。
 さて、この後の世界が舞台となる、初代ドラゴンクエストをプレイした人ならおわかりだろうが、この町の周りにはゴーレムというモンスターがいることになる。彼は大魔王率いる悪なるモンスターの種族ではなく、人間達が町を守るために作り上げた、いわば「人造モンスター」なのだ。言い方を変えれば「正義のモンスター」、ということにもなるだろう。単なる「城塞」というだけでは十分と考えず、しっかりとした守護神を置くといった、この町の民(厳密には一人の老人)の思慮深さが表れた一面だ。ドムドーラの町とは全く違った運命を歩んでいくというのも、こういった点が生きてるからなのだろう。
 ドラゴンクエストで、このメルキドの町の付近を歩いていると、このゴーレムが襲いかかってくる。彼の正義というものにおいては、勇者もやはり侵入者には違いないからだ。残念ながらこのゲームでは登場しないゴーレムであるのだが、そういったことを覚えておいたら面白いだろう。

・やる気のない町
 このメルキドの町は城塞基盤を敷いていて、その守備力は全ての町の中で一番強固である。しかしながら人々は大魔王の存在を恐れ、そのあまり生きていくことはできないと悟り、働かなくなってしまっている。「こんな城塞都市でも、大魔王にかかればひとたまりもない」・・・町の入口付近に立っている兵士のこの言葉も、ゾーマと一度でも対峙したことがある人なら、間違いでないということがわかるはずだ。
 事実を知ることができれば一歩先に進むことができる。このメルキドの町の人々は、まだその一歩を踏み出すことができないでいる。他の町と違って、大魔王の存在を認識しているのなら、もっと先に行くことができるはずだ。もし君達が大魔王を倒すことができたなら、このメルキドの民にも新たな希望が芽生え、「町を守る」ようになっていくだろう。生きる希望さえ湧けば、この町にも新たなものが生まれ、人々は生き生きと働きはじめるはずなのだ。

・長老と話そう
 この町の中央の付近、そこには何やら不思議な建物がある。そこにいる老人はこのメルキドの町の長老であり、君たちの行く先についてのことで何かを知っているという。よく聞いてみると、それはゾーマの居城への進み方へのヒントであるみたいだ。
 ゾーマの城がある島、それはこのアレフガルドの中央付近であるのだが、そこへ渡ろうと思っても、陸が続いていない上に橋もない。さらに船で乗り付けようにも、浅瀬が海の進路を遮っている。まさに難攻不落の島なのだ。そこに渡るための方法とは一体・・・。
 この長老は、何かを集めれば、君の道は開かれていくと言っている。そのアイテムは3つあるのだが、その正確な位置までは教えてくれない。それはこれから君が調べることだ。

 

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