ポルトガの城下町の対岸に見えているほこらである。1階には旅の扉があり、2階には男が住んでいる。この男はこの世界について詳しく知っているみたいで、君のこれから進むべき道を示してくれる。もっとも、このアドバイスも、早めに聞いておかないと、ほとんど意味を持たないものとなってしまうのだが。バラモスを倒そう、というような段階でここに来てしまったら、折角の彼の親切も「そんなところなんてとっくの昔に行ったよ」ということになってしまいかねない。
扉 | 最後×1 |
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旅の扉 | レーベ南の草原へ |
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