この洞窟の奥には、ホビットという種族の一人である「ノルド」という人物が住んでいる。そして彼の住んでいる洞窟の先には、何か別の洞窟に続く通路があるらしいのだが、行ってみてもただ壁があるだけで、通路などは見えないことが分かる。さて、どうしたものか。
このノルドという人、実はポルトガ王の親友らしい。ということでポルトガの城に行ってみると、王から手紙を渡されるはずだ。この手紙をノルドに見せてみると・・・壁の一部を体当たりでぶち壊して、その先の通路を開いてくれるのだ。これで黒胡椒が豊富に栽培されている、バハラタの町への道も開けることとなる。
扉 | 盗賊×1 |
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